Tarika

チネイザンは学べば学ぶほどですね、深みに嵌っていくというか、それぞれの関係性がすごく深くって次から次へと知りたくなるというのが本音です。UHTにはたくさんの技術がありますが、一番気に入ってるものはチネイザン１です。

私の施術のメインはチネイザンです。ご紹介が多いんですけど、お客さまも増えて、もう1回チネイザンを受けられたとかという方が、お友達の話をされて、そしてアクセスをしてくれるという形で（ずっと赤だった）売り上げがすごく増えました。

チネイザンの学びは、ただ単にお腹のマッサージだけではなくて、自分が自分自身のお腹とつながることを学ぶ機会でもあり、その宇宙とのつながりだったり、大地と繋がるっていう機会があって、それを取り入れて自分の施術に生かしていけるっていうところで、更に学び続けていきたいなと思っています。仲間が増えるのが楽しみです。

チネイザンは自分自身の心身のケア、整えるツールとして実践しています。タオの瞑想、夜インナースマイル、六字訣を行って、朝インナースマイルをするっていう習慣が身についています。
それをすることで、すごく心が穏やかになりまして、いつもせかせか焦りがすごい人間だったんですけど、今という時間を大切に生きていけるような気がしています。

やって行くことによっていろんな変化が見られるんですよね、特に顔色が変わるだとか、顔の表情の輝きがまず変わったりだとか、その方の持ってる本来のエネルギーみたいなのを感じることができています。なので、これからも自分自身の心身のバランス、感情っていうことに向き合いながら、自分自身を整えていきつつ、周りとの関係性とか上手くやっていけるように、こういったタオの知恵っていうか、タオのものでどんどんこれからも研究し続けながら、実践を繰り返して人としても磨いていきたいなと思っております。

チネイザンのセッションっていうのは単なる一方的なサービス、相手のお腹をただ調整してあげるとか緩めていくっていう、そういうサービス業ではないんですよね。

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あくまでもタオのワークなので、お互いに自分の内臓に触れ合って向かい合って、そこで話を聞く内臓の音を聞くっていうところで、自分自身と繋がる自分の内臓とつながることは、それは実は自分の感情、自分の奥に隠れている感情と繋がるということなんですよね。

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ただ一方的にセラピストにお腹を揉んでもらう、というのではなくて、自分自身が一緒に自分のお腹をヒーリングする、自分のデトックスをする、結果的にそれがタオのワークに繋がって自分自身と共に生きていくっていうことになる訳です。